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7月13日、本校第1体育館において、世界的に活躍されている作曲家 チャド・キャノン(Chad Cannon) 氏をはじめ、フイ・ウー(Hui Wu) 氏、ジュリー・バーウォルド(Juli Berwald) 氏の3名をお迎えし、本校吹奏楽部とコラボレーション演奏を実施しました。当日は桃映中学校の吹奏楽部員や関係者の皆様にも見学いただき、大変貴重な交流の機会となりました。

チャド・キャノン氏は、アメリカを代表する現代作曲家の一人であり、世界各地のオーケストラや吹奏楽団、合唱団から作品が演奏される国際的な音楽家です。音楽を通して自然や環境、文化を表現する独創的な作品で高く評価されており、世界中の演奏家や教育機関から厚い信頼を寄せられています。当日は、作品に込めた思いや作曲の背景についても丁寧にお話しいただき、生徒たちは音楽をより深く理解しながら演奏することの大切さを学びました。
また、フイ・ウー氏は、芸術と国際交流の分野で幅広く活動されており、世界各国の音楽家や教育機関をつなぐ架け橋として活躍されています。生徒たちとの交流では、音楽が国や文化を越えて人と人を結び付ける力について語られ、生徒たちに大きな刺激を与えてくださいました。
さらに、ジュリー・バーウォルド氏は、世界的に著名なサイエンスライターであり、自然環境や海洋生物をテーマにした著書で国際的に知られています。科学と芸術の双方の視点から、「自然への理解が創造性を育む」というメッセージを届けてくださり、生徒たちは音楽だけでなく、広い視野を持つことの大切さについても学ぶことができました。

演奏についてチャド・キャノン氏から表現方法や音楽づくりについてアドバイスをいただき、その後、本校吹奏楽部とのコラボレーション演奏が実現しました。世界で活躍する第一線の方々と同じ時間を共有し、共に音楽を創り上げる経験は、生徒たちにとって一生の財産となる貴重な機会となりました。
今回の特別セッションを通して、生徒たちは音楽の技術だけでなく、国際的な視野や表現することの喜びを学び、大きく成長することができました。本校吹奏楽部にとって、世界へ目を向けるきっかけとなる、非常に意義深い一日となりました。



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このベンチは、イギリス・ロンドン近郊のサイレンセスターにある教会で、1920年ごろから人々を迎え、祈りの時間を見守ってきた「チャーチピュー」と呼ばれるアンティークベンチです。
約100年もの間英国から大切に受け継がれ、香川県にあるアンティークショップとのご縁を経て本校へとやってきました。
本校では、日常の中で本物に触れ、その価値や温もりを感じてほしいという願いを込め、このべンチを設置しいたしました。
スクールバスやお迎えを待つひとときに。ご来校いただいた皆さまの憩いの場として。そして、生徒の皆さんが歴史や文化を身近に感じられる場所として。
100年の歴史を大切に受け継いできたこのベンチが、本校でも多くの人の出会いと笑顔を見守る存在となりますように・・・。



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