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7月24日、福知山サンホテルにおいて、学校法人成美学園 福知山成美高等学校と福知山公立大学との共同研究契約締結式が行われました。締結式では、本学園理事長・兒島裕之と福知山公立大学長・川添信介氏が共同研究契約を締結しました。

本研究は、本校の教育理念「一人ひとりを真ん中に」のもと、生徒一人ひとりの学びや成長に寄り添う「伴走型支援モデル」の構築を目指すものです。AIの進展や社会の変化に対応し、自ら学び続ける力や自己理解、他者と協働する力を育むため、学習・生活・心理面を一体的に支える新たな支援のあり方を大学と連携して実践・検証していきます。本校の教育実践と大学の専門的な研究を融合させることで、地域に根ざした新しい高校教育を創造し、生徒一人ひとりの可能性を最大限に引き出すとともに、地域社会の発展にも貢献してまいります。

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7月23日、福知山サンホテルにおいて、弁護士で伊藤塾塾長、また日本弁護士連合会憲法問題対策本部副本部長を務める伊藤 真先生を講師にお迎えし、「憲法と私たち」をテーマにご講演いただきました。
講演では、「憲法は何のためにあるのか」という根本的な問いを出発点に、私たちの日常生活と法律との関わりについて、具体例を交えながら分かりやすくお話しいただきました。普段は意識することの少ない憲法や法律が、私たちの権利や自由、社会の仕組みを支える重要な役割を果たしていることを学ぶ貴重な機会となりました。
また、学ぶことの意義や勉強の面白さ、効果的な学習方法についてもご自身の経験を踏まえて紹介され、生徒たちは将来に向けた学びの姿勢について改めて考えるきっかけを得ました。さらに、進路やキャリアを考える際に大切な視点や、多様な価値観に触れながら視野を広げることの重要性についてもお話しいただきました。
講演の中では、大都市圏の子どもたちの現状や特徴についても紹介され、地域による環境の違いや、それぞれの良さについて考える場面もありました。
今回の講演を通して、生徒たちは憲法や法律を身近な問題として捉えるとともに、自ら学び続けることの大切さや、自分自身の将来について主体的に考える意識を深めることができました。今後の学校生活や進路選択に生かしてくれることを期待しています。


(受講者のコメント)
良い講演でした。
若者にとっても耄碌の世代にも夢を与えてくれるいい話でした。 
もっと大人にも聞かせないともったいないです。
私の場合、普通あのような講演でしたら開始から必ず30分後には深い眠りに入りますが、今日はその機会は訪れませんでした。
質問時間があれば良かったですがなかったのは唯一の残念な点でした。(福知山市民)


本日はありがとうございました。
勉強法、確かに同じ問題集を繰り返すことの方が断然効率的で良いなと思いました。
0%を20%にするより80%を100%にする、知識の精度を高める、なるほど!!と。
ほかにも、なるほど!!と思うことがたくさんありました。
ウチの子どもには「この先生のところで学びたい、この分野を深めたい、と大学を決めることも1つの方法」と機会があれば行ってきたのですが、ゴールから考えることは明確なのだなと確認できましたし、入学した途端合格に価値がなくなるというお話も本当だ!と実感しました。
また、感情ではなく冷静な熟慮を、不安に打ち勝つ知性と理性を、安全と安心を区別する賢さをもつこと、という言葉もこれから大人になる子どもたち(もちろん大人にも)大切だなぁと印象的でした。
子どもの学校で「考える力を」とよく聞きますが、伊藤先生のお話の方が明確でわかりやすく、小学生のうちからそういうことができるように声かけしていくこともできるなぁと感じました。
そして、憲法のお話は本当に目からウロコでした。
憲法が向かっている矢印が国家を制限するために向かっていること等。
テレビで改憲について聞くたびに、本当に古いのか?時代が変わっても根本的に大切なことは変わらないのでは?理想を言ったらダメなのか?理想がなかったら何に向かって進むのか?等々思っていたので、その答えがもらえたように感じてスッキリしました。
ぜひ聴きたいけれど先約がと言っていた友人が、ぜひ報告してほしいと今日も言っていたので、また連絡しようと思っています。
途中休憩の時、女子高生が「おもしろいね」と話し合っていました。
本当にとても楽しく面白いお話がたくさんでした。
貴重な機会をいただき、本当にありがとうございました。(保護者)


今日はありがとうございました。大変学びが多かったです。
まず、120分喋り続けられた先生の情熱と真摯な姿勢に感動しました。次に学び方のコツを教えていただけたのは大変参考になりました。最後に憲法の解釈の深さに感銘しました。憲法は国民に想像力と共感力を求めているという考え方に衝撃を受けました。深いです。来年もぜひ参加させていただきます。
ありがとうございました。(中学教員)





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朝日放送テレビの熱闘甲子園 presents「熱闘JAM 2026」に出演が決まりました。
多くの公募された吹奏楽部の中で、私たちの福知山成美吹奏楽部を選んでいただき、とても感謝しています。本校は、9月23日(水)秋分の日に出演します。この日はVaundyさんとスキマスイッチさんのステージにお邪魔させてもらいます。
 会場は Gライオンアリーナ神戸です。頑張ってきまーす!(吹奏楽部)

「熱闘JAM」はこち⇒https://www.asahi.co.jp/netto_jam/2026/performer/

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2026年7月11日、福知山成美高等学校は、タイ王国のプラコーンチャイ・ピッタヤーコム高校およびカラヤプラシット高校と共同で、オンライン国際交流プログラム. 「International Online Exchange」を開催しました。本プログラムには、福知山成美高等学校国際コース2年10組・11組の生徒が参加しました。
 本プログラムは、「Fusion Lab 2026: Where Cultures Meet, Ideas Grow」をテーマに、日本とタイの生徒が英語を共通言語として実践的なコミュニケーションを行い、英語運用能力の向上、協働的な学びの深化、そして異文化理解の促進を図ることを目的としています。
 当日は、日本とタイから80名の生徒と10名の引率教員が参加しました。生徒たちは国際混合グループに分かれ、英語での意見交換や共同活動に取り組みました。互いの文化や伝統、価値観について紹介し合う中で、多様な考え方に触れ、国際的な視野を広げる貴重な機会となりました。
 プログラムの中心的な活動の一つとして、「Fusion Cooking」活動を実施しました。生徒たちは日本とタイの食文化について学び、それぞれの国の食材や伝統料理について意見を交換しました。その後、両国の文化や料理の特徴を融合させながら、オリジナルのバーチャル国際メニューを共同で考案しました。食を通じて文化の違いや共通点を発見するとともに、料理が国境を越えて人々をつなぐ大切なコミュニケーションの手段であることを学びました。
 活動を通して、生徒たちは英語を実際のコミュニケーションの場で積極的に活用し、表現力やコミュニケーション能力を高めるとともに、協働力や問題解決能力を養いました。また、日本とタイそれぞれの文化や伝統への理解を深め、国境を越えた友情を育むことができました。
 プログラムは終始和やかな雰囲気の中で進行し、すべての活動を予定どおり実施することができました。生徒たちは、互いの文化を尊重しながら協力して新しいアイデアを生み出すという、国際的な学びの意義を実感する貴重な経験となりました。
 本プログラムの実施にあたり、ご協力いただいたプラコーンチャイ・ピッタヤーコム高校およびカラヤプラシット高校の先生方をはじめ、ご関係者の皆様に心より感謝申し上げます。

福知山成美高等学校では、今後も海外の教育機関との交流を積極的に推進し、生徒一人ひとりがグローバル社会で活躍するために必要な国際感覚、コミュニケーション能力、協働する力を育む教育活動に取り組んでまいります。

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7月13日、本校第1体育館において、世界的に活躍されている作曲家 チャド・キャノン(Chad Cannon) 氏をはじめ、フイ・ウー(Hui Wu) 氏、ジュリー・バーウォルド(Juli Berwald) 氏の3名をお迎えし、本校吹奏楽部とコラボレーション演奏を実施しました。当日は桃映中学校の吹奏楽部員や関係者の皆様にも見学いただき、大変貴重な交流の機会となりました。

チャド・キャノン氏は、アメリカを代表する現代作曲家の一人であり、世界各地のオーケストラや吹奏楽団、合唱団から作品が演奏される国際的な音楽家です。音楽を通して自然や環境、文化を表現する独創的な作品で高く評価されており、世界中の演奏家や教育機関から厚い信頼を寄せられています。当日は、作品に込めた思いや作曲の背景についても丁寧にお話しいただき、生徒たちは音楽をより深く理解しながら演奏することの大切さを学びました。
また、フイ・ウー氏は、芸術と国際交流の分野で幅広く活動されており、世界各国の音楽家や教育機関をつなぐ架け橋として活躍されています。生徒たちとの交流では、音楽が国や文化を越えて人と人を結び付ける力について語られ、生徒たちに大きな刺激を与えてくださいました。
さらに、ジュリー・バーウォルド氏は、世界的に著名なサイエンスライターであり、自然環境や海洋生物をテーマにした著書で国際的に知られています。科学と芸術の双方の視点から、「自然への理解が創造性を育む」というメッセージを届けてくださり、生徒たちは音楽だけでなく、広い視野を持つことの大切さについても学ぶことができました。

演奏についてチャド・キャノン氏から表現方法や音楽づくりについてアドバイスをいただき、その後、本校吹奏楽部とのコラボレーション演奏が実現しました。世界で活躍する第一線の方々と同じ時間を共有し、共に音楽を創り上げる経験は、生徒たちにとって一生の財産となる貴重な機会となりました。
今回の特別セッションを通して、生徒たちは音楽の技術だけでなく、国際的な視野や表現することの喜びを学び、大きく成長することができました。本校吹奏楽部にとって、世界へ目を向けるきっかけとなる、非常に意義深い一日となりました。

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