日常的に国内・国外の貴重な水資源を大量に消費している私たち日本人は、世界の水問題について大きな責任があります。水問題について私たちができる最初の一歩として、身近な水環境について知るために土師川でフィールドワークをしてきました。川の指標生物の種類と数を調査したり、パックテストによる水質調査をしたりして、身近な川がとてもきれいで豊かな水資源だと分かり、この環境を守って行くことの大切さを実感しました。
調査の後は周辺のゴミ拾いをしました。短時間でしたが、たくさんのゴミを回収できました。
話を聞くだけではなく、実際に体感したり、行動したりすることで、世界の問題も身近な「自分ごと」として考えられるようになっていくと思います。


調査の後は周辺のゴミ拾いをしました。短時間でしたが、たくさんのゴミを回収できました。
話を聞くだけではなく、実際に体感したり、行動したりすることで、世界の問題も身近な「自分ごと」として考えられるようになっていくと思います。

